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【旅好きを生み出し続ける旅の本】深夜特急のあらすじ紹介と感想

【旅好きを生み出し続ける旅の本】深夜特急のあらすじ紹介と感想

こんにちは旅好きベジタリアントレーニーのノディー@noddy78monster)です。

今回は沢木耕太郎さん著書の「深夜特急」を読んでみての感想や、本書のあらすじを紹介していきたいと思います。

深夜特急って?

深夜特急とは、乗り合いバスで香港からロンドンに向けて旅する主人公を描いたノンフィクション旅小説です。

深夜特急全六巻

深夜特急は全部で6編の構成になっています。

深夜特急1:香港・マカオ
深夜特急2:マレー半島・シンガポール
深夜特急3:インド・ネパール
深夜特急4:シルクロード
深夜特急5:トルコ・ギリシャ・地中海
深夜特急6:南ヨーロッパ・ロンドン

主人公で本書の著者でもある沢木耕太郎が世界を旅していく中で見た景色や文化、そして彼がそれらを見て感じたリアルな感情や考えが沢木耕太郎思いさん独特の無駄な表現のない淡々とした文で綴られています。

無駄な表現が少ない文、彼自身が観た景色や感じたことが読者にストレートに届きます。

彼が旅を通して何を見て、何を学んだのか。

もし気になった方は、1巻だけでも読んでみてください♪

内容

ざっと「深夜特急とは」について紹介しました。

ここからは、もう少し深ぼって深夜特急の内容を紹介していきます。

ある朝、眼を覚ました時、これはもうぐずぐずしてはいられない、と思ってしまったのだ。
中略
さあ行こう、デリーからロンドンまで。
乗り合いバスを乗り継ぎながら、行けるところまで行ってみよう、と。

本作は主人公がインドから次の行き先を考えている場面から始まります。

主人公がインドにいる情景から始まる本書ですが、本当は香港から始まっています。

表紙にも書かれていますが、香港から貧乏旅をはじめ、インドから乗り合いバスでロンドンに向けて旅をするというのが深夜特急の物語です。

「深夜特急 重慶マンション」の画像検索結果
沢木耕太郎が旅の始まりに選んだ香港の街並み

そもそもの主人公がユーラシア大陸横断に出た理由は、友人との賭けでした。

デリーからロンドンまで乗合いバスで行けるか行けないか賭けをした。

「否」を主張する友人たちとニギッたのである。

一口千円、前払い、行けなかったら倍にして返すという約束だった。

中略

「三ヵ月か四ヵ月後には、ロンドンの中央郵便局から<ワレ成功セリ>って電報打つから楽しみに待ってろよ」

友人との賭けで出た旅でしたが、旅は彼の価値観や人生において大切な何かに気づかせてくれる事に気づいていきます。

旅とは何か、また自分が旅をしている理由は何なのかと言う事を探すための旅に変わっていきます。

深夜特急は香港からロンドンに向けての旅の間で、実際に経験した沢山の体験が描かれている旅の本です。

こんな人にオススメ!

深夜特急とは先ほど紹介したように、読者の旅欲を促進させる本です。

僕も深夜特急を読んで旅欲が促され、旅にハマった一人です。

そんな深夜特急と言う本を主観的ではありますが、こんな人が読むと面白い、新たな刺激やキッカケになると思った人をピックアップしたので紹介したいと思います。

以上、深夜特急を読んでほしい人を紹介しましたが、特に読んでほしい方をピックアップしただけで基本的に多くの人から人気がある本なので、誰が読んでも面白いと思います!

読書が苦手な方へ

ここまで深夜特急についての大まかな内容や、深夜特急をオススメしたい人などを紹介してきました。

それでも余り読む気にならない、そもそも読書が嫌い、苦手と言う方もいるかと思います。

その様な人の為に深夜特急の映画を紹介したいと思います!

結構な値段ですが、大ヒット作、かつ絶版のDVDとなるとこのくらいの値段になってしまってもしょうがないかと、、

しかし、内容は自信をもって面白いと言えるので読書が苦手だけど興味があるという方は奮発して購入してみてください♪

まとめ

沢木耕太郎の深夜特急について紹介しました。

今まで多くの人々の旅に出るきっかけを作ってきた名作は、今日でも人気があります。

今の旅に行けないコロナ時代において、旅に興味がある方、そして既に旅が好きな方も含め、深夜特急は自宅で旅を楽しめる本なので1度読んでみてください♪

ABOUT ME
ノディー
1998年生まれ、兵庫県在住。旅と筋トレが好きなサラリーマン。 渡航数は海外6か国、国内32都道府県のアマチュアトラベラー。 夢は世界を旅して気に入った場所にゲストハウスを建てる事。
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